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選挙コンサル事業

Consulting

国会議員向けコンサル

国会議員向けSNS支援サービス

ネット選挙の解禁以降、特に注目を集めているのがSNSの活用です。TwitterやFacebookといったSNSのほか、Instagramなどといった比較的新しいSNSも盛んに使われるようになりました。また動画ではYouTubeが使われるほか、メッセンジャーアプリとしてのLINEの活用も今では必須となっています。特に衆参国会議員や支部長(候補予定者)にとっては、「やっていないのがおかしい」という状況になってきていると言っても過言ではありません。

当社は、特に国会議員向けSNS支援としてSNS運用代行を中心に、ファンベースの概念に基づくファンの作り方から「動いてくれるファン」の作り方、さらに各SNSのクリエイティブ(アイコンや背景画像、各種バナーなど)を行います。また運用についても運用支援として秘書教育、写真や動画の撮り方の指導なども行います。

特にSNSに関しては、ホームページを含めた「導線」と「ファンの階層」を意識しなければ単発では効果が上がりません。候補予定者の特徴や陣営の費やすことのできるコストを判断してSNSを票に繋げるだけの素地づくりをお手伝いさせて頂きます。

Twitter

当社の最も得意とするのがTwitterのSNS支援サービスです。

当社代表大濱﨑も約17,000のフォロワー数(令和3年6月現在)を抱えており、いわゆる「バズる」投稿をはじめ、フォロワーのエンゲージメント獲得、拡散する投稿の方法、投稿時間や投稿予約によるタイムライン・マネジメントを行います。また、「ホームページに誘導したい」「新規フォロワーを獲得したい」などといった課題に対し、Twitter Cardの設定によるリンクの設定やサイトへの誘導、フォロワー獲得のためのエンゲージメント戦術など、目標に対応する形での戦術を提案・実行していきます。

Facebook

Facebookは、Twitterと異なり実名が基本です。実名で応援してくれる人というのは実社会での支援者になりやすく、また支援組織・友好団体とのコミュニケーションともなり得ます。TwitterやInstagramと異なり、リッチメディアに訴えて長文などを活用することもできることから、コンテンツ力が問われます。当社では、Facebookページのクリエイティブ一式をはじめ、運用代行や秘書教育、写真や動画の撮り方の指導などを行います。

LINE

LINE公式アカウントは、上記2つのSNSとは異なり、メッセンジャーアプリとして使われています。拡散性には乏しいものの、1対1コミュニケーションとして使い勝手がいいほか、(有権者における)利用者数が最も多いツールであることが特徴です。当社代表大濱崎も政治アナリストとしてのLINE公式アカウントを運用しており、すでに友だち登録者数は1,200人を超えます(令和3年6月現在)。当社はLINE株式会社の公式アカウントに関する認定試験を通過した者が運用について的確にアドバイス。LINE公式アカウントを作ったことがない人に向けてのアカウント作成をはじめ、リッチメニューなどのクリエイティブ一式作成、運用助言や運用代行を行って参ります。